カードボックスの[個別印刷]メニューを押すと印刷メニューが表示されます。
これは、登録されているレポートの名称が[R1_〇〇〇〇〇〇]というレポート名が[R1_]で始まるレポートを一覧表にしています。
ユーザーが作成したレポートを[個別印刷]メニューに表示するには、レポート名称を[R1_]で始まる名称にしてください。
続きを読むカードボックスの[個別印刷]メニューを押すと印刷メニューが表示されます。
これは、登録されているレポートの名称が[R1_〇〇〇〇〇〇]というレポート名が[R1_]で始まるレポートを一覧表にしています。
ユーザーが作成したレポートを[個別印刷]メニューに表示するには、レポート名称を[R1_]で始まる名称にしてください。
続きを読むテキストボックスの[定型入力]を 下記のように設定します。
続きを読むカードボックス BARI を使って、「2016 MotoGP ライダー情報」を管理していただいてます。(id:motagpさん)
ライダー情報の管理項目は、このような感じです。
※ 参照元:motogp fun
続きを読む生年月日の項目から、今日の年齢を表示する場合など、カードボックス BARI に計算項目を表示する場合は、計算式のテキストボックスを追加します。
追加したテキストボックスのプロパティのコントロールソースに下記の計算式を登録します。
※生年月日の項目が10番目(ctrFL010)の項目の場合の計算式です。
=IIf(IsDate([ctrFL010]),IIf(Format(CDate([ctrFL010]),"mm/dd")>Format(Date(),"mm/dd"),DateDiff("yyyy",CDate([ctrFL010]),Date())-1,DateDiff("yyyy",CDate([ctrFL010]),Date())),Null)
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データベースを構築する手順としてよく紹介されているのは、次のような手順です。
[データベース構築手順]
1.管理項目を決める。(名前、ふりがな、住所、など)
2.テーブルを作成する。
3.入力項目の属性(数値、文字、日付など)を定義する。
4.クエリーを定義する。
5.印刷レポートを作成する。
考えただけでも、もうやる気がなくなります。
では、どんな方法だと簡単にデータベースが構築できるのでしょうか?
私が出した答えは、「エクセルのシートにデータを貼り付けてください。」です。
業務システムを構築するには、データベースは欠かせません。とりあえず今まで動いていた SQL Server 2008 をインストールする。
SQL Server をインストールしたあとは、下記の設定を行わないとクライアントから接続できません。
1.SQL Server の TCP/IP のプロトコルを有効にする。
2.SQL Server Browser を起動する。
3.サーバーのファイアウォールに 受信TCP port 1433、受信・送信 UDP port 1434を許可する。
4.接続するクライアントのIPアドレスを許可する。