Access をクラウドで運用する方法

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Access入門: Excel を使って管理項目を設定する。

データベースの構築をExcelで行うと便利です。[カードボックス BARI]を使った場合の手順について説明します。

 

管理する項目名をExcelに入力します。

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カードボックス BARI の 左側の[ナビゲーション ウィンドウ]を開いてください。

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Accessのテーブル[T_SysLblKihon] が、項目名の定義ファイルです。

 

カードボックス1~5の定義項目が、項目01~項目05に登録されています。

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項目名をコピーアンドペーストで貼り付けることができます。

まず、Excelに登録した項目名を範囲選択してコピーを実行します。 

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画面をAccessに切り替えてください。

Accessの項目01の1~46を範囲選択して、貼り付けてください。 

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これで、カードボックス1の項目定義が、完了しました。 

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カードボックス1を開いて、確認してみます。

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画面には、10項目しか表示されていません。

カードボックス1は、10項目に定義されていますが、すべてのカードボックスは100項目利用することができます。

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管理項目を編集するには、右クリックを押して、[デザインビュー]を実行します。 

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フォームをスクロールすると下部に、未使用の項目があります。

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フォーム下部の未使用項目を上部に移動することで、管理項目を追加することができます。

(注意)フォームに登録しているオブジェクトは、削除してはいけません。

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未使用の項目は、[可視]プロパティが、[いいえ]になっていますので、[はい]に変更してください。

※ オブジェクトのプロパティは、複数同時に変更することができます。カーソルをドラッグして複数のオブジェクトをつかんで、プロパティーシートを変更すると、一度に変更することができます。

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カードボックス1を開いて、管理項目数が追加されていることを確認してください。

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移動した未使用の項目が、表示されています。

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以上の操作で、項目の追加作業は完了です。

 

カードボックス BARI ダウンロード

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