見積書印刷を行うには、見積書を直接プリンターに出力する方法とExcel ファイルに出力してから印刷する、2つの方法があります。
Excel ファイルに出力する場合は、下のExcel の原本ファイルに登録している会社名を変更する必要があります。
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Excel ファイルに出力する場合は、下のExcel の原本ファイルに登録している会社名を変更する必要があります。
続きを読むデータマクロ を作成して、受注伝票の受注番号を自動採番する。
1.年ごとに1番から連番で採番する。
2.採番した最終番号を[T_採番]の[受注現在番号]に保存する。
3.受注日から年を取得し、その年レコードがあれば受注番号を更新し、ない場合は、年レコードを追加する。
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(※ Access を クラウドで運用するには、ローカルで構築してから クラウドにアップします。)
Access(製品版)をインストールしている場合は、Access のデザインモードでフォームを詳細にデザインすることができます。
簡単に利用したい場合は、[基本項目設定]で項目名を設定し、詳細にフォームをデザイしたい場合は、Access のフォームデザインビューを使用して項目名を設定してください。
SharePoint は、マイクロソフトが提供する、ウェブブラウザをベースとした共同作業を行うプラットフォームです。
SharePoint の領域に Microsoft Access を使って、Web アプリを作る方法について説明します。
Access の Web アプリでは、ブラウザで操作することも可能です。さらに、ローカルAccess で編集することもできます。
動作環境には、Office 365 の SharePoint Online サービスを利用します。
このWebアプリの動作を体験したい方は、このWebアプリにユーザーからのアクセスを許可する必要があります。あなたのマイクロソフトアカウントをご連絡ください(パスワードは不要です)。無料で体験できます。
▼Access Webアプリ(サンプル)
https://timsoft-e1efe1a39e9b38.sharepoint.com/sites/ExtUser/WebApp/
※下のコメントに「Access Web アプリ体験希望」とお送りください。
士業用の請求書などは、源泉所得税の計算設定などがあるためExcelを使った方が作成しやすいようです。
しかし、Excelで請求書を作成するとファイルがどんどん増えてデータ管理できなくなります。カードボックス BARI は、請求データをAccessでデータベース管理し、Excelで請求書を印刷する仕組みを作成しました。
(※ Access を クラウドで運用するには、ローカルで構築してから クラウドにアップします。)
「カードボックス BARI」は、Microsoft Access をベースに作成しております。基本的な機能(登録、訂正、削除、検索、整列、印刷)を備えていますので、初心者の方でも簡単にデータベースを構築することができます。
「カードボックス BARI」を実行するには、Microsoft Access をインストールする必要があります。
基本機能の動作には、Microsoft Access Runtime版(無料)をインストールしてください。機能を拡張したい場合は、Microsoft Access 製品版(有料)をインストールしてください。
はじめに、カードボックスの作成についてご説明します。
[メインメニュー]の[補助処理]を実行します。
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